どうする借金!?

するか・しないか自己破産

そんな悩みを抱えている方に、決断し覚悟を決めるためのご案内です。
自己破産は解決の最終手段、生活再建への第一歩!

生活再建への第一歩へ向けて

私について

破産の申し立てを多く手掛けました。

しかし、借金問題に苦しむ相談者の悩みの全てがスムーズに解決したわけではありません。

連絡が途絶えてしまった人、費用が支払われない人、約束を守らない人も多くいて、私のストレスもだんだん溜まってしまって、もう債務整理の仕事はしたく無いと思い、債務整理の仕事をお断りすることになりました。

しかし、その当時の相談者の中の何人かからは、今でも毎年お歳暮やお中元を送られて来ます。

こんなに感謝される仕事なのかと、感無量です。


貸金業法の施行依頼、自己破産件数や生活経済問題を動機とする自殺者数は大幅に減少したものの、ここ数年は銀行のカードローンの増加やコロナ禍の為に、再び自己破産件数は増加しはじめています。


そして微力ではありますが、再度債務整理の仕事に携わろうと決意しました。多重債務問題に取り組む専門家である司法書士として、再び一人でも多くの市民の生活再建に貢献することを願ってやみません。

明るい未来へ

正しい解決方法を知り、将来に希望を持ちませんか?生活の安定を取り戻すという「前向き」な気持ちに切り替えていきましょう。

破産に対する一般的な誤解

1 戸籍に記載される。 

2 選挙権が無くなる。 

3 家族・親族の将来に影響してしまう。 

4 身の回りの人に知れてしまう。 

5 見ぐるみ剥がされて生活する場所を失う。

以上のようなことはありません。すべて誤解です。

マイスキル

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若林司法書士事務所

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